関彰商事ビジネストランスフォーメーション部｜タイムログDX・就業支援システム・業務システムのご提供や無料働き方改革セミナーの実施、複合機・プリンター等の商品提案

勤務状況をリアルタイムで確認が可能に

【業種】飲食業
【導入認証方法】手のひら静脈認証

導入の決め手

勤務時間はタイムカードで記録し、残業・有給休暇などは紙で申請し、集計処理は手作業でおこなっていました。日々の売り上げと人件費を把握するため、各店舗の勤務状況をリアルタイムに確認したかったのですが、月末にならないと勤務状況を確認できないことが一番の課題でした。就業規則や社内コンプライアンスの⾒直しもあり、これらの課題の解決と労務管理を徹底できるADVANCE勤怠クラウドを採⽤しました。（店舗事業部 部⻑ 砂押様）

導入前の課題

・ 各店舗の勤務状況をリアルタイムに確認できず月末にまとめて確認をしていたため、労務管理を改善することが困難になっていた。
・ 勤怠の処理が月末に集中してしまうため、書類の回収作業や集計作業が業務担当者の負担になっていた（丸一日かけて集計）。
・ 人事情報が店舗によって異なり、管理が煩雑になっていた。

導入後の改善効果

■ 各店舗の勤務状況をリアルタイムで確認できるようになり、月途中であっても状況を把握することができるようになった。
■ システム化されたことにより、業務担当者の集計作業を大幅に削減できた（丸一日が2時間に短縮）。
■ 人事情報が統一され、適正な人員配置と店舗運営が可能になった。

お客様概要(※掲載データは導入当時のものです)